超久しぶりのアップです。
ひょっとしてたまに訪れてくれてる方が
いれば、かなり申し訳ありません。
というわけで、早くも2月になってしまいました。
2月と言えば梅です。
極寒の中、社報の取材にて梅のあるところ
を訪問しようと思い
大田区池上にあります『池上梅園』に
行ってまいりました。
それにしても訪問した当日の最高気温は11度位で、
梅の開花にはまだ厳しいかなとも思いつつ、訪れました。
少し震えながら梅園の入り口へ、正面の斜面には紅白色とりどり
の梅が植えられています。これは2月中旬位の満開時に来るべきかな
と思いながら、入場料大人100円を払います。
(子供、65歳以上無料)
やはり、写真をご覧になってもお分かりの通り、
5分咲きの状態でした。
とはいっても可憐な梅のふくらみが何ともかわいらしいです。
満開よりもこの位の方がいいという方もいらっしゃるのでは、、、
平日の昼間だったんですが、ぱっと見て50人位は見かけました。
満開時の写真を見ましたが、2,500坪の庭園内に人がぎっしり入って
いました。
花に鼻を寄せた時、別の人の顔が
すぐそばにあったら少し怖いです。
まあ、相手にもよりますが、、、
様々なハナの匂いが、、、
ここで、ちょっと解説を。
『池上梅園』は大田区の池上本門寺の西側にあります。
丘陵斜面を利用した閑静な庭園で、
四季折々の花々や自然が楽しめます。
この池上梅園は、戦争で焼けてしまった日本画家伊東深水氏のアトリエを
築地の料亭経営者小倉氏が手に入れ、別邸として使用していました。
小倉氏没後、後世に残すことを条件として
昭和53年東京都に譲渡されました。大田区では区の花、
紅梅を中心に植林・整備拡張すすめ、現在9,880u
紅梅220本、白梅150本、ボタン、ツツジ等は50種500本の樹木があります。
又、園内には歴史ある茶室(『清月庵』『聴雨庵』)も設えられています。
区の施設だけあって一般の方もお金さえ払えば使用可能です。
この『聴雨庵』はかつて政治家藤山愛一郎氏の所有物でした。
この建物の中で昭和19年東条内閣打倒の密議が行われたそうです。
又、そのそばには『水琴窟』もあり、竹筒に耳を近づけると
地中深く水の跳ねる音が聞こえます。キンキンと響くその音は
まるで硬くなった水が金属の中で規則正しく跳ねているかのようでした。
他にも池上を見まわす展望台や珍しい花々など、一人で想いにふける
にはぴったりかもしれませんね。
梅の花満開時が見頃なんでしょうが、
一人で物思いにふける散策も似合う場所です。
お約束のようですが、自分としては
一人で物思いにふける
マカ園があるとうれしいですね。
ボーっと歩いていると、
マカを踏んづけてしまい
「もったいない」と言っている
自分の姿が思い浮かびます。
歴史と自然の融合したちいさなお庭が『池上梅園』です。
因みに入り口正面には絶品あんみつ屋さんもあります。
あんみつ屋さんは、帰ってきてから教わりました。
今度は購入したいです。
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